タレントの手越さん(実際は手越って呼んでます)が
「男として」「男として」
と何回か会見で言ってたみたいですが
僕らの業界でいうと
僕らの業界でいうと
「治療家として〇〇でなければならない」
というのもたまに聞いたりします。
というのもたまに聞いたりします。
それについてですが
治療家として〇〇でなければならない。
みたいなものは僕はないと思っています。
治療家として〇〇でなければならない。
みたいなものは僕はないと思っています。
たしかに極めていく事はいいと思うのですが
「〇〇として」が常識のような感じでいってしまうと発展もしないし、面白くないですよね。
少し価値観の押し付けにも聞こえてしまったりもしますし。
こだわりを持つのは大事だけど、自分の常識を他人に押し付けるのはあまり僕は好きじゃないので
〇〇としてこうでなければならないという考えは持たないようにしています。
ただ自分もこだわりがある方なので、無意識にそういう風になってしまっているかもしれないですけどね、、。
ただ自分もこだわりがある方なので、無意識にそういう風になってしまっているかもしれないですけどね、、。
それはそうと、手越さん(実際は手越って呼んでます)は今後どうなるんでしょうね^_^
ちょっとだけ気にしておこう。笑
また明日!
7月19日(日) 大阪
8月23日(日) 東京
定員8名
時間:10時30分〜14時
受講費:55000円
ぎっくり腰で歯痒い思いをしている方、実際どう見立てたら良いのかわからない方は是非来てください。
筋骨格、精神、内臓関連から無痛症や認知症の発生、代償行動や感情、3大欲求の選択、呼吸のパターンから背景を紐解いて、その場でぎっくり腰を解決する方法を色んな角度から提案します。
たった1つの〇〇を見るだけで結果が、、。というような話は一切ありません。
「真実」はここにありますというような事も言いません。
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