治療家にとって感覚と実際の照らし合わせというのは大事なのではないかなと思います。
いや、これは治療家に限らず他の職業でもそうかもしれないですね。
目の前で起こっている事をどういう考えで、どういう視点で捉えていくのかで結果の解釈は大きく変わっていく。
想像や希望ではない「リアル」に目を向けるには、今までの自分の経験をもとにした自分の中の基準も疑う必要も出てくるし、全く違った新しい価値観に触れてみる事も大事でしょう。
プロとして自分がどうありたいのかで色んな選択は変わってきますよね。
不確定要素があるから深いし面白い。
まっだまだ学んだり経験する必要がありますね♪
また明日!
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