失敗は成功のもと。
的な事って簡単に子供の頃から聞いてきたし、色んな場面で耳にしてきたのですが
失敗から学んで
飛躍する可能性を手に入れたと感じれたり
必要な経験ができたと感じれたりするのは
自分の殻を破って、自分の意思で行動して失敗した人にしか与えられないんじゃないかと思います。
逆に、他力本願での失敗や誰かを頼った状態での失敗は、何度も繰り返してしまう確率が高いなと自分の経験からも感じます。
「失敗は成功のもと」と言っても
自ら失敗しにいく人なんていないし
むしろ失敗が怖いから、行動できないですよね。
でも行動しないと失敗か成功かもわからない。
だから結局、失敗は成功のもとって理論でわかってるつもりになっていたり、口だけで言ってたりしてても、それは挑戦した人間にしか本当のところはわからないですよね。
言葉だけが先行してて、世の中でよく使われていたとしても
それを行動に変えて経験を伴って次に生かせてる人は少ないのかもしれませんね。
想いや熱があるから行動できるし、行動したら絶対失敗もするから成功に近づいていける特権を得れる。
と今のところ思っているので
やっぱり行動することは大事にしていきたいですね。
今日もブログを読んでいただきありがとうございました。
また明日!
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