2020年5月14日木曜日

実際どうなん?に答えます



今日も気持ちのいい天気でしたね!
昨日、久しぶりにセミナーの告知をしたら早速参加のご連絡がありました。すごく嬉しいです。ありがとうございます。
ぎっくり腰のセミナーについて、以前にもどこかで書いた内容なのですが、問い合わせがあったので改めてもう一度書かせてもらいます。
↓↓↓
実際どんな感じなの?他と違うの?口だけなんじゃないの?に答えます。
【僕のぎっくり腰セミナーは、どんな人の悩みを解決できて、どんなニーズに応えれて、受講したらどんな風になれるのか】
「誰のためのセミナー?」
○ぎっくり腰の患者さんが来てもアイシングをして安静にして固定して良くなるのを待つしか方法がわからない人
○頑張ってぎっくり腰の治療に来てくれたのに、変化を出せず帰りも足を引きずって帰る患者さんを見て申し訳なく歯がゆい人
○そもそもぎっくり腰って何なの?その場で解決できるものなの?と感じている人
「どんな悩みを解決して、どんなニーズに応えることができる?」
○ぎっくり腰のパターンの理解度が深くなる(ぎっくり腰の痛みや動きの制限の解釈から表現、代償、報酬の背景を知ることができるから)
○その場でぎっくり腰を解決することができるようになり、今後の再発も防ぐ事ができるようになる
○目の前の患者さんに対して適切な見立て、鑑別ができるようになる
○今までやり方を学んだけど、実際に現場でやってみたら結果が出ないというような事が起こらないような内容になっている(やり方の話だけではない)
「このセミナーを受講するとどうなる?」
○ぎっくり腰の患者さんが来ても一切不安がなくなる。約10分で解決できるようになる。
○いくらでも他の症状にも応用が効くので、色んな症状を解決できるようになる(例えば腰痛、足のしびれ、寝違いなど)
○色んなパターンのぎっくり腰の患者さんを見極めれるようになると同時にやり方(手法)に追われなくなる

良いことばっかり書いてるので逆に受ける人のデメリットを挙げるとすれば、
●セミナー費用が無料でもなく、4980円や9800円でもないので最初のハードルが少し高いかもしれないです。
でも55000円でこれからずっとぎっくり腰の治療に困らないなら、そう高くはないのかなと僕は感じています。
●実際のぎっくり腰の人がセミナーにいるわけではないので、リアルな感覚はその場ではわからない。(ただその部分はカバーできる内容にしています)
こんな感じです。
以前にも書いたのですが
ここで内容を盛ったり、嘘を書いて人を集めて来てもらったとしても、そんな事をしたら
今の時代すぐにどこかで叩かれて悪評が回って終わります。
だから内容を誇張したり嘘をつく意味が全くないです。
僕は以前からぎっくり腰を「治す」とは言わず「解決」すると言っています。
これは逃げでも保険でもなく、受講していただけたら意味がわかります。
上に書いたような感じでやっていますので
そんなん知ってるわ!って人は無視してもらって結構なのですが

もしぎっくり腰に対して苦手意識を持たれている方がいましたら、サラッと来ていただけたらいいと思います。
その悩み全て解決します。
詳細はこちらです↓↓
宜しくお願い致します。
また明日!

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