今日は朝6時半から1時間、治療院の近辺のゴミ拾いでした。
ゴミ拾いを週1回ですがやり始めて1年になりました。
感じた事は色々ありますが
昨日と話の内容が被るところもあるのですが
「自分たちの普段の当たり前は、誰かが見えないところで支えている」
という事を改めて感じるようになりました。
タバコの吸い殻は毎回そこそこの数を拾うのですが、毎回思うのが
確実に僕たち以外にも拾っている人達がいるという事です。
誰かが見えないところでやってくれているから「普通が成り立っている」という連鎖はきっと色んなところ、色んな場面で起こっているんでしょうね。
こんなふうにブログやSNSにいちいちあげなくとも、誰かから見られていなくてもただただ周りの人の為に動ける人っているんですよね。
自分達の力なんかは微々たるものですが、そこに気づけた事はゴミ拾いをして得る事ができた収穫かなと思います。
正直自分たちのゴミ拾いに大義名分はなく
ただ思いつきで1年やってみようって始めてみて、相方のえざっちゃん(はしもと治療院のスタッフ)と2人で勝手にやってきただけなんですけどね。
話は変わりますが
またこれからの1年はまた2人で違うチャレンジをしてみようと今動き始めたところです。
色んな事に感謝の気持ちを忘れずに向き合っていきたいですね。
また明日!
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