〇〇が好きな人は〇〇も好き。
これってよくありますよね。
ジェロムレバンナが好きな人は清原も好きみたいな。
例えば自分の所に来てくれている患者さんでもよくあると思います。
仕事や趣味やライフスタイルが似ている人っていますよね。
属性というのかな?
Amazonでも何か買ったら
「〇〇を買った人たちは〇〇も買っています」
みたいな形で追加購入を促してきますよね。
それがまた確かに欲しい商品やったりするわけですよね。
統計って本当に属性が見えてくるからおもしろいですよね。もう行動と心理を読まれてますもんね。
決めつけはダメだと思うんですけど
結局、発信の仕方によって
集まってくる人って属性が似てたりするから
発信していない良い部分も悪い部分も実は似ていたりしますよね。
悪い面で言えば
セミナーに参加してみたけど、ゆくゆく気づいたら人を騙してお金を巻き上げる人だったと言う人もいますが、
結局自分にもそういう面が少なからずあるからそこに辿り着いたんじゃないかなと思います。
逆に良い面で言えば
本当に自分を高めていけるような仲間や環境に巡り合う事もあるでしょう。
「うまくいく人、うまくいかない人」
「うまくいく時、うまくいかない時」
これもまぁよく本とかでも書かれていますが
間違いなく共通点がありますよね。
何が言いたいのかと言いますと
共通してくるものだったり共鳴するものっていうのは
冷静に見る事、感じる事によって
今の自分を測れたり
顧客が求めているものをさらに深掘りできたり
なんかヒントが隠れていますよね。
だからその時その時の自分の属性というものはきっと色んな意味があるんだと思います。
それが変わりながら生きていくから
面白いし、不思議なものですよね。
あ、
矢田亜希子が好きな人はリアディゾンも好きかもしれませんね。
違うか、、。
また明日!
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