昨日の投稿にちょこちょこ反応がありましたので、もう一冊いきたいと思います。
この本は、自分の治療院の患者さんの精神科医の方が教えてくれました。
昨年の年末に教えていただき、そこからまた臨床に対する考え方や捉え方に対して今までより幅を持つことができたと感じています。
「ストレスからきてますね」
「原因不明ですね」
「自律神経の問題ですね」
と言われるような症状に対しての考え方だったり、その背景の関連性を考える事ができるようになるには良い気づきを与えてくれる本だと思います。
治療家の方はこれもまたおもしろいと思いますので、興味がある方は是非。
ではまた明日！
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