ここに答えがあるよ!とかではないのですが
今日は治療家の方にとって、健康や体調に対して色んな角度から考えれるきっかけになるんじゃないかと僕が思う一冊を紹介したいと思います。
ちなみに治療家じゃなくても、色んな視点を持つという意味では良い本なので、一般の方にも良い本だと思います。
実際に僕の治療院の待合いに、2年くらい前から置いていて、患者さんには良いきっかけや気づきになるんじゃないかと思い、気が向けば読んでもらっています。
大まかに言うと
文明病
炎症と不安
腸
環境
ストレス
価値
死
遊び
は健康や体調に対して、密接に相互作用を持ちながら繋がっていますよ。って謳っている本です。
著者はメンタリストのダイゴとかとよく一緒に名前が出てきたりする鈴木祐さんです。
知識コレクターではなく
結果を出せる確率を上げる事を目指しているのであれば、すごく読みやすいですし1度目を通してもらうと提供の幅は広がるのではないかなと思います。
気になった方は是非。
また明日!
コロナに負けず元気出していきまっしょい!
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