今日はいつも興味深い事を教えてくれる精神科医の先生(患者さん)にまた興味深い事を教えていただいた。
簡単にしか書けないけれど、
その先生の病院(精神科)に全身の強い痛みを訴えている患者さんが来ているらしいのですが
その方は自分のその身体中の痛みを和らげるために
、、。
自分の舌をライターで炙ったり
痛みが出ているところを針で刺しまくったり
するらしい。
おぉ、、
痛みの在り方って、、やはり深い。
普通では考えられないのだけれども、色んな意味で誰かにわかって欲しかったり、存在を示したかったり、痛みを消す選択として痛みを出したり、、、。
あくまでも一意見だけど、その先生は深い意味で整体とかマッサージがその人には良いと思うと言っていた。
なるほど。きっかけとしてはありだと僕も思う。なんだったら優しくさするだけでもうまくいけばいい方向の変化が出る可能性もある。
構造上になんの変化がなくても痛みという表現は出たり消えたりすることもあるから、タイミングとか環境とか次第では可能性ありますよね。
結果の良し悪しは置いておいて、ちょっとその人を見てみたくなっていたのはここだけの話です。
色々あるよねぇ。
今日はこの辺で。
また明日!
0 件のコメント:
コメントを投稿