この寝相を見ると
必ず、まっすぐ、綺麗に、正しくじゃなくても良いよって教えてくれてるみたいですね。
にしてもよくこのまま普通に寝てるな、、。笑
また明日!
パソコンで1時間以上文字や数字を入力していて、さぁ!やっと終わった!
の瞬間にバグで入力したやつ全部初期化されるやつあるでしょ?
あの時って感情をどこに持っていったらいいんですか?
誰か教えてください。
ムカつく通り越して無になりかけて、時間差で変な感情が湧いてきてるなうです。
そんなに日頃の行い悪かったっけ、、。
あかん、状況を消したいが故に報酬系が働いて焼肉食べたくなってきた。。
おーまいがっととぅぎゃざー!!
しょうもない話ですいません。
また明日。。
「塵も積もれば山となる」
という言葉もあるように
微差が大差を生むと言われたりしますよね。
僕もすごくそれに関してはそう思いますし、大事にしたい事の一つにしています。
ただこの微差っていうのは
ただ数だったりこなす事だけで生まれるかと言ったらそうじゃなくて
自分が時間を費やしている事に、情熱があったり自分だけの想いがあったりして初めてその微差というところに向き合えるし、それが生まれるんじゃないかなと思います。
やっぱりそこに「熱」がないと
先人たちが残してくれたような良い言葉や良い考え方などは生かせないんじゃないでしょうか。
なんでも良いと思うのですが、自分が情熱を持って取り組めるものに出会えている人って幸せですよね。
また明日!
自分は3年程前から治療技術のセミナーをさせてもらうようになったのですが
今思う事は
「多少は疑って僕の話を聞いた方がいい」
という事です。
僕に限らず、誰のセミナーを受けるにしてもそうなんじゃないかと感じています。
例えば影響力のある人、権威性がある人、SNSの投稿に沢山いいねがついている人、セミナーを自分で開くような人が言ってるから正しいかどうかなんてわかりません。
「これが真実です」
なんか言ってる人に対してなんかまさにそうです。
今までの医学の歴史や医療の文化から考えても、真実なんか何回も塗り替えられてきているし、決まったゴールも見つかっていない事は多々あります。
その事から考えても真実はこれ!と言い切るのは中々難しいと思います。
自分も現場での経験や新しい知識を入れる事で言う事は変わってきています。
だから常に答えも表現の仕方が変わっていったりしますし幅を持っています。
だから絶対というのはありえないと思います。
ですので何かセミナーを受ける時はもちろん真摯に聞く姿勢は持つべきだと思いますが、実績や権威性はまず置いておいて
多少は疑って聞く事も大事なんじゃないかと、僕は思っています。
今日はそんな話でした。
自分は特に影響力も権威性もなくただセミナーを自分で開いているだけなのですが、様々な現場で治療に悩んでいる人がいたら、良い気づきやきっかけを与えれたらと思います。
また明日!