【↑↑今日のセミナー会場のトイレに優しさとユーモアを感じました】
今日は少人数でぎっくり腰セミナーを行わせていただきました。
参加していただいた先生方ありがとうございました。明日からの現場で少しでも役立てていただけたら嬉しいです。
ぎっくり腰に限らず治療の結果の要素はこちらが10相手が0ではない事を理解した上で、良い結果を出す確率を上げるには相手のタイミングや背景も汲み取る事が重要だと考えています。
そういった意味でぎっくり腰を理解する事は日々の治療に向き合う上で非常に良いきっかけになると思います。
その場で解決できる事には理由がありますし、手技だけの話では全くないので「治した」という表現ではなくなってきます。
ですので解決(術者、患者お互いの要素を含む)するという言い方が良いのではないかと今のところ感じています。
何せ治療家は結果が求められると思いますので、自分のエゴなどが入る事によってそこがズレるみたいな事はないようにしたいですね。
今日もありがとうございました!また今後とも宜しくお願い致します。
また明日!
ぎっくり腰の治療で歯痒い思いをしている方、実際どう見立てたら良いのかわからない方は是非来てください。
筋骨格、精神、内臓関連から無痛症や認知症の発生、代償行動や感情、3大欲求の選択、呼吸のパターンから背景を紐解いて、その場でぎっくり腰を解決する方法を色んな角度から提案します。
たった1つの〇〇を見るだけで結果が、、。的な事は一切ありません。
「真実」はここにあります。的な事も言いません。
ただあなたのぎっくり腰の解決策に対しての悩みは解決します。
詳細はこちらです↓
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