エラーでいい

本格的な夏がきましたね。

肌を焼こうと思って、家の庭で上半身裸で椅子に腰掛けてたらお風呂に入ってる感覚でした。

Macは数分で「熱すぎるから冷ましてね。」って警告も出してきました。

いや話変わるんですが、4日前に庭にめっちゃでかいカエルが出てきたんですが、そいつもこの暑さの中必死に生きてる感じでしたね。↓↓多分足伸ばしたら15センチくらい。。

また話は変わるんですが

インプットばっかりしてアウトプットをしなかったらエラーができないですよね。

エラーができなかったら、理論じゃなく実際の所で何が間違ってて何が解決策なのかもわからない。

だから早くアウトプットして、早くエラーをしていくことが、早く解決策を見いだしたり、質を上げていける。

僕がかつてお世話になって今でも尊敬している方の言葉をまた思い出して

書きました。

学びを生かすためにはアウトプットしないといけない。

というかアウトプットの内容やったり質を良くしたいために学び（インプット）するのだから

アウトプットしないと何も前に進まないですよね。

エラーをしまくった人は強いですよね〜。

最初からエラーするためにはやらないですが、もっとエラーしまくろう。

ある意味カエルもエラーで人んちの庭に入ってきて、あっここ目指してた場所と違うわって気づいて出て行って

またさらに良い場所を求めて動いてるかもしれませんね。

今日もブログを読んでいただきありがとうございました。

また明日！