今日は東京で仕事でした。
来ていただいた先生方ありがとうございました。
また来月も宜しくお願い致します。
腰痛にはこのやり方!
膝痛にはこのやり方!
肩の痛みにはこのやり方!
みたいな感じで
型を習って、現場で患者さんに当てはめてみたら結果がでない。
なぜ?
セミナーに行きまくって、勉強しまくってるのに、なぜ?
例えばドラクエで主人公の持ってる武器が強かったとしても、主人公が闘い方がわからなかったら死んじゃいますよね。
相手の特徴、間合い、環境、武器、生き方も関わってくるからそれも考慮して戦い方も変わってきますよね。
だからなんでもかんでも同じ闘い方をしたら負けてしまう確率も上がるでしょう。
そんな事を僕の経験したケース別に話をしながら進めていきました。
あれがいい、これがいいと言われても
実際に現場では、そこにしか正解はないですよね。時には触れるだけ、話すだけでももしかしたら正解かもしれないですし。
まさに僕らの仕事も「事件は会議室で起こってるんじゃない、現場で起きてるんだ!」
かなと思います。
現場でしか答えはでない。
結果の要素は
自分100、目の前の患者さん0じゃないですよね。
モノじゃなく、人間だから必ずそうなります。
その確率を上げていくためにどう捉えて、どう介入していくかが面白いし、追求し続けるんでしょうね。
今日は本当にありがとうございました!
また来年も宜しくお願い致します。
今日もブログを読んでいただきありがとうございました。
また明日!
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