2023年3月12日日曜日

思いつきの発信

デパートのチョコレートのコーナーで
好きなやつどれでも選んで良いよって言ったら
3人でこれを選んでいました。


ずっと前から思っていたのですが、、

ではなく

さっき思いついて何か良いきっかけになるかもなと思ったのでもう発信しておこうと思うのですが


 「左京bones Club」(仮称)


というのを1人から作っていこうかなと。


何かというと、簡単に言えば左京区の治療院、整体、接骨院の同業者で


・症例のシェア、意見交換

・考え方のシェア

・ホスピタリティ等含めた構え方のシェア

・何か地域貢献等のシェア

・チャレンジしている事のシェア


等が出来る場を作れば、

左京区、いや京都に住んでいる方の健康に対しての何か良いきっかけになるんじゃないかという想いと、同業者同士が良いきっかけを与え合えるのではないかと。


簡単にですがルールは

「非営利で行う」

「同業他社を批判しない」

「参加する方の優劣をつけない」

「お互いの発展を願う」

「前向きに楽しみながら参加する」

みたいな感じでどうかなという感じです。


ただ、思いついて今発信しているだけなので細かくはまだ何も考えていませんが


来てくれる患者さんにも良いし、同業者にも良いんじゃないかと単純な考えです。


「そんな金にならん時間の無駄遣いなんかいらんわ」と思われる方は特に流してください。


なぜこういう事をしたらどうかなと思うかと言いますと、話せば長くなりますが


簡単に言うと


現場で患者さんと接していて会話の中で


「前のところでは今までのあなたのやり方は駄目と言われた」

「整形外科と整体はダメ、うちに来てればいいと前の接骨院で言われた」

というような


自己肯定のための他者批判と言いますか

同業他社を簡単に否定する流れが多いなと感じる事がちょくちょくありまして


それをやる側は自分の利益の為なのかメンツの為なのかわかりませんが置いておいて


患者さんからしたら今までの自分の選択を否定されたら何が正しいかわからずさらに迷っていく人も出てきてしまうという。


これは今の情報がいくらでも飛び交っている社会の中で本間にやっちゃダメな事だと個人的に感じていて、尚且つ影響力がある立場の人間が言うとさらに悪影響に繋がるケースもあります。


だからそんな簡単に同業他社の批判ややり方を否定はするなと思うわけです。


僕は色々失敗もしてきていますが


患者さんの前で同業他社を簡単に否定した事は学生の見習いの頃からありません。こだわりというべきでもないですが、自分が目の前の人にとって必ず正しい答えを導き出せるか不確定な事でそんな事中々できないですよ。


ましてや悩みを抱えながらどうしたらいいかわからず頼ってくれている患者さんに対しては。


こういう話はもっと色んな角度から深掘りして話せるのですが2.3時間かかりますのでブログではこの辺で端折りますが。


なにせ、みんなで良い情報や考え方や取り組み方をシェアできる場があれば、患者さんにとっても自分達にとっても良いんじゃないの?


って思ってるだけです。


もしやるなら偏りのないフラットな感じでやっていきたいですし、楽に前向きに良い繋がりを持って集まれたらいいですね。


左京bones Clubと名付けているので左京区の同業者になりますが

左京と限定したら逆に「北区ですけど参加大丈夫ですか?」って来るんでしょうね。笑


まぁ思いつきですが、こんなのどうでしょうか?


気になる方コメントお待ちしてます。


立ち上げるかも決めていませんが。笑


ではまた明日!

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